5時間「能楽囃子の会」 氷上町の上田さん主宰「江月会」が初開催

「鼓の音響く町に」

2017年04月08日
5時間「能楽囃子の会」 氷上町の上田さん主宰「江月会」が初開催

写真・舞囃子の披露もあった「丹波能楽囃子之会」=丹波市氷上町石生の大和で

 大倉流小鼓方の上田敦史さん(43)=丹波市氷上町石生=が主宰する「上田江月会」が4月6日、料亭旅館「大和」で初めての「丹波能楽囃子之会」を開いた。プロの能楽師11人をはじめ、上田さんが教えているアマチュアらが出演した。同料亭の2階座敷を会場に、窓から桜が見える中、午前11時半に開演し、終演まで約5時間。その間、50人ほどが訪れ、能楽文化にひたった。
 上田さんの父親で金春流太鼓方の上田悟さん(66)=大阪府和泉市=が主宰する「上田青耀会」との共催。
 上田さんは3年前、大阪から丹波に移り住んだ。大阪や伊丹、加古川で教室を開いているほか、丹波市でも同料亭や丹波カルチャーセンター(丹波新聞社で開設)で小鼓を教えている。今回の催しには、40年ほどのベテランのアマチュアから、習い始めて1年ほどの人も出演。上田さんの長男で東小学校2年生の航平君もかわいらしい姿で出演した。
 

電子書籍 新刊情報

携帯でパチリ

肉球

(12月14日)

あなたも参加しよう

あなたも丹波新聞作りに参加しませんか? ツイッターでは、丹波の出来事にハッシュタグ「#tanba」をつけてツイートして下さい。トップページでツイートを拾っています。
QR「携帯でパチリ」への応募作品は。本誌上でも紹介いたします。掲載用ニックネーム、お名前、タイトルを併記して、丹波新聞社までメールしてください。