篠山の諏訪園 一番茶を手摘み

「深い甘みと香り」

2017年05月18日
篠山の諏訪園 一番茶を手摘み

 新茶の季節到来―。丹波篠山茶と和菓子の製造販売業を営む「諏訪園」(本店・篠山市味間奥、酒井一行社長)が5月15日、同社が所有する味間奥の茶畑で、恒例の一番茶の手摘みを行った。
 約3㌶の畑で栽培。約30人の従業員や作業員らで一番茶を手摘みするのはこの日だけで、1日かけて約60㌔を収穫した。手摘みした茶は、7月の品評会に出品する。
 酒井社長によると、今冬は近年まれにみる大雪だったため、積雪により常に水分があるしっとりとした状態が続いた。茶葉が水分とともに養分を吸い上げながらゆっくりと春を迎え、遅霜の影響も少なかったため、栄養分をたっぷり蓄えた例年にないほど高品質の茶葉に育ったという。「深い甘みと香りを楽しんでいただけるのでは」と太鼓判を押している。
 一番茶の商品は、今月25日ごろまでに店頭に並ぶ予定。
 

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