細見綾子 生誕110周年記念句会 大賞に大野さん輝く

50人が句ひねる

2017年08月11日
細見綾子 生誕110周年記念句会 大賞に大野さん輝く

写真・大賞に輝き、表彰を受ける大野さん(右)=兵庫県丹波市青垣町東芦田で

 兵庫県丹波市青垣町東芦田出身の俳人、細見綾子の生誕110周年を記念した句会が8月6日、農村公園「江古花園」(同町東芦田)で初めて行われた。恒例の「はす祭り」の催しの一つとして開かれ、50人が参加。大賞には、大野沙年さん(81)=同市山南町上滝=の作品「秋風のそこに来てをり綾子句碑」が選ばれた。

 同園を管理する東芦田の有志グループ「江古花園」(小寺昌樹会長)が主催した。

 「夏と秋の季語」が季題。参加者は同園に広がるハス園周辺を吟行し、1人1―2句を投句した。東芦田の小学生ら27人も句を作って提出。選者は、丹波市俳句協会長の足立頼昌さん、柏原町出身で俳句結社「栴檀」編集長の清水雅子さん、東芦田自治会長の芦田淺己さんが務めた。

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