“靴泥棒”はキツネ? 春日町黒井区 約200足盗まれ山に散乱

2017年09月01日
“靴泥棒”はキツネ? 春日町黒井区 約200足盗まれ山に散乱

写真・市有地に集められた靴やスリッパ=兵庫県丹波市春日町黒井で

 兵庫県丹波市春日町黒井区で、屋外に置いてあった靴やスリッパがなくなるケースが相次ぎ、話題になっている。なくなった靴は軽いもので、近隣の山の斜面などに大量に散乱しているのが見つかった。住民や市が調べたところによると、その数200足弱。動物が噛んだような跡が付いていたものもあり、動物の仕業を疑っていたところ、スリッパをくわえて逃げ去るキツネを住民が目撃。“犯行現場”の目撃情報、巣穴もあり、地元はキツネの犯行と見ている。

 黒井区の杉ノ下自治会(臼井靖則会長)を中心に、上ゲ町や芝町などでも被害があったという。臼井会長によると、今年に入ってから、ちょくちょく靴がなくなったという声を聞いていたという。

 6月末、杉ノ下の町営住宅跡地(市有地)に、靴やスリッパが散乱していると、地元の市職員が市に報告し調査。杉ノ下自治会でも、自治会役員らが町営住宅跡地付近の山の斜面のいたるところに靴やスリッパが散乱しているのを見つけた。

 斜面には、野生動物のねぐらと思われる穴が無数に掘ってあり、当初から地元では「キツネか何かの仕業だろう」との話が出ていたという。

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