世界トップの技間近に 車いすテニス 氷上で交流会

上地選手がプレー

2017年11月27日
世界トップの技間近に 車いすテニス 氷上で交流会

写真・2年ぶりに来丹し華麗なプレーを見せた上地結衣選手=氷上総合グラウンドで

 丹波市テニス交遊会(安達義雄会長)と県車いすテニス協会との恒例の交流会が11月23日、氷上総合グラウンドテニスコートであり、車いすテニス日本代表選手で、今年の全豪、全仏、全英の3大会で優勝した上地結衣さん(23)=明石市出身=が、2年ぶりに参加した。上地選手は親善試合に出場し、リラックスした笑みを浮かべながら、時折鋭いストロークと巧みな車いすさばきで世界トップ選手の片りんを見せ、参加者の視線を釘づけにしていた。

 健常者と車いす選手がペアのダブルスに出場。歓声をあげながら、プレーを楽しんだ。

 上地選手のプレーを間近で見た芦田正史さん(65)=氷上町御油=は、「サウスポーのスライスがきれいにきれながら入る。届かないと思う所もすっと打ち返し、さすが世界のトップ選手」と舌を巻いた。上地選手は「天候を心配していたけれど、みなさんの日ごろの行いが良かった」と笑顔だった。

 同会が長年同協会の大会ボランティアとして関わっており、毎年交流会を開いている。

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