自宅改装しギャラリー 丹波市の木寺さん夫妻

2011年03月27日

 丹波市市島町上牧の画家、 木寺明さん (64) と、 手作り服作家の妻、 喜代子さん (59) が自宅を改装し、 4月1日に 「ギャラリー月あかり」 (0795・85・0859) をオープンする。 京都で菓子職人をしていた親戚の小坂佳世さん (氷上町石生) が、 手作りクッキーやケーキを販売する喫茶もあり、 絵を並べた空間でゆったりとした時間を提供する。 同日からオープン記念展も開催 (7日まで)。 木寺さんのほか、 郷土画家の足立均さん (青垣町田井縄)、 植村八郎さん (同町佐治) の3人が8点ずつほどを出品する予定。
 ギャラリー名は 「月のあかり」 「月の光」 を意味する、 自身の名前 「明」 からとった。
 喜代子さんが編み物や手作り服を制作する工房兼店舗 「手作りの店 『木・木』」 だったスペース (約60平方メートル) の仕切りを取り除き、 ギャラリーに改装。 テーブルやいすを配置し、 喫茶にした。
 また、 自宅と隣接の倉庫を改装して 「木・木」 を移転。 絵をはじめ、 喜代子さんの手作り服や、 他の作家による小物、 さらには小坂さんの作る本格的な手作りクッキーやケーキ―と、 同ギャラリーのうりがそろった。
 記念展では、 出会いから40年以上が経過し、 丹波の美術界を引っ張ってきた足立、 植村両氏も出展。 近作のほか、 出会った当時の作品1―2点を展示することにしている。
 今後は明さん自身の作品のほか、 講師を務める6つの絵画教室の生徒や絵画仲間の作品、 さらにはジャンルを超えて書道や彫刻などとの共演も考えていくという。
 日曜、 月曜定休。
 

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