米国で移植 心臓病の少女救え―丹波地域でも募金協力 篠山市池上の細見一朗さん

2014年02月20日

 重い心臓病のため、 アメリカでの心臓移植手術を目指している神戸市の小学4年生、 西條舞さん (10) の家族が、 医療費などの募金を呼びかけていることに呼応し、 篠山市の男性が丹波地域での募金活動に駆け回っている。 男性は、 「募金を通して、 『助け合うためには小さな一歩が大切』 ということを改めて感じてほしい」 と協力を呼びかけている。
 篠山市池上の細見一朗さん (37)。
 訪れた喫茶店の店主が電話で募金を呼びかけている姿を見て舞さんのことを知った細見さんは、 「小さな子どものために協力したい」 と募金への協力を決意。 知人らを介して募金を始め、 集まった寄付金を15日、 神戸市内で街頭募金活動をしていた舞さんの支援者に手渡した。
 舞さんは生後約半年で心臓の収縮が弱くなる拡張型心筋症と診断された。 昨年9月から病状が悪化、 重い心不全になっており、 現在は補助人工心臓をつけて入院している。
 アメリカでの手術に臨むためには医療費や渡航費などで約2億円が必要とされ、 舞さんの両親の同僚や友人らが、 「まいちゃんを救う会」 を結成し、 募金を呼びかけている。
 同会 (078・955・2528)。
 

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