大塚病院通所リハ 広さ3倍、大浴場も好評

2016年11月26日

写真・歌や体操を行う3倍広くなったフロア=丹波市氷上町絹山で

 旧大塚病院跡地に整備され、11月5日にオープンした大塚病院「通所リハビリテーション・厨房棟」(丹波市氷上町絹山)が利用者に好評だ。旧施設より3倍の広さがあるフロア、ジャグジー付きの大浴室にカラオケルーム、ゲームコーナーなどを備えアメニティを高めるとともに、リハビリ機器も一新した。同施設では「利用者の在宅生活を支えたい」と話している。
 鉄骨造2階建てで、1階がデイケアサービスを提供する通所リハビリ。2階が厨房など。建築面積989平方㍍、延べ床面積1790平方㍍。
 リハビリでは、低周波(神経まひ)、中周波(筋力アップ)、干渉波(筋肉のこり)を目的に応じて使い分けるSSP治療器、パワーリハビリ機などを整えた。新厨房は、急速冷凍した食事を再加熱しても味を損ねることがない「クックチル」に対応できる最新の設備を備えた。
 武田礼子看護師長は「広々として利用者は喜んでおられ、お風呂は温泉気分でゆっくりつかったり体を伸ばしたりされています」と言い、正垣隆好療法士長は「機械を使うことで視覚効果も手伝って運動をしていることが実感でき、意欲的に取り組まれている」と、メリットを話す。
 施設一新に合わせ、これまで氷上、青垣地域中心だったが春日、山南地域の利用者の送迎も始めた。将来的に、施設の受け入れ可能能力の60人まで増やしていきたい意向。利用日は月―土曜、祝祭日も営業。随時見学を受け入れている。同施設(0795・82・8900)。
 

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