話し方のこつを伝授 住吉台の渡辺さん 指導体験を基に出版

2016年12月12日

 元ラジオ大阪アナウンサーの渡辺剛夫さん(73)=篠山市住吉台=が、著書「スピーチ・プレゼンテーション・会話上達読本」を出した。アナウンサーとして活躍したのち、話し方や朗読の教室を開き、延べ約3000人を指導した渡辺さんが、これまでの体験に基づき、上手に話ができるようになるこつを伝授したノウハウ本。「話し方は技術です。技術を磨く参考になれば」と話している。
 渡辺さんはラジオ大阪を退社後、株式会社フェームを設立。若者から高齢者まで広く話し方を教えており、「話すことに負担を感じている人は多く、就職試験や昇任試験を控えた学生や会社員、スピーチやプレゼンテーションなどで悩んでいる人たちなどが学びに来られる」という。
 渡辺さんは、▽美しく日本語を話してほしい▽自信を持って堂々と話してほしい▽説得力を身につけてほしい▽格好良くスピーチやプレゼンテーションをしてほしい―との願いを持って同書を執筆。あがり癖や、声が小さく暗い、発音が不明瞭などの解決法を説き、話し方の上達に効果がある腹式呼吸法についても説明している。「実践・演習」編として、渡辺さんの声も入ったCDも付いている。
 渡辺さんは15年前に篠山市にIターン。丹波新聞社で開講のカルチャーセンターでも教えるなど、丹波地方でも話し方を指導してきた。
 同書は2000円(税別)。アマゾンで販売している。問い合わせはフェーム(050・7100・5817)へ。

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