「あり方検討会」参加へ 県立柏原病院・柏原赤十字病院

2011.12.15
丹波の地域医療特集

 辻重五郎丹波市長は12月10日に開いた緊急の市議会議員総会で、 県立柏原病院と柏原赤十字病院のあり方について、 県が設置準備を進めている 「あり方検討会」 に加わる意向を示した。 議員によると、 市長は両病院を維持継続することは難しく、 この機会に統合して機能強化をとの考えを表明し、 検討会に加わる意向を示したという。

 同総会と、 9日の議会運営委員会 (非公開) で説明。 議員によると、 市長は8日に県庁で太田稔彦・県健康福祉部医監らと面談。 席上、 2病院のあり方を考える会議の設置を検討していると伝えられ、 市としての考えを明らかにするよう求められたという。

 辻市長は、 相談するとして、 その場では結論は述べず、 持ち帰ってきたと経緯を説明した。

 辻市長は、 「今、 丹波市が動かないと時期を失する」 との意向を市議に示し、 「統合」 の考えを持って話し合いに臨む姿勢を示したという。

 

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