衆院選2012 維新の会が擁立 元三田市議・三木圭恵氏

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 日本維新の会は11月19日、 兵庫5区に元三田市議の三木圭恵 (けえ) 氏 (46) を擁立すると発表した。 丹波新聞の取材に三木氏は 「教育を立て直したい。 正しい歴史観に基づいた教育をし、 子どもたちが日本の国に誇りを持てるようにしたい」 と話している。

 三木氏は西宮市の出身。 関西大学卒。 商社勤務を経て2004年、 三田市議に初当選した。 2期目途中の10年、 市議を辞職。 参院選で、 たちあがれ日本の比例区公認で立候補した。

 兵庫5区では、 民主前職の梶原康弘氏 (56)、 自民前職の谷公一氏 (60)、 共産新人の平山和志氏 (58) が立候補を予定しており、 三木氏の出馬について、 梶原氏は 「兵庫5区から日本維新の会の候補者が出馬すると思っていた。 しっかりと論戦していきたい」、 谷氏は 「維新の会が全選挙区で出馬するという見通しを持っていたので、 特に変わった選挙戦を行うつもりはない」 と受け止めている。

 また、 平山氏は 「たちあがれ日本だった三木氏を出馬させることは、 維新の会の化けの皮が剥がれたようなもの。 女性候補を立てるのも正体を見えにくくし、 選挙民を惑わす策だ」 と話している。

 

◆「民主党から出馬」梶原康弘氏

 衆議院が解散した16日、 丹波新聞社の取材に対し、 民主党から離党するかどうかの質問に 「まだ分からない」 としていた梶原康弘氏は17日、 「今の時点では、 民主党から出馬することを前提に選挙準備を進めている」 とし、 民主党からの出馬の意向を示した。 17日夕方、 篠山市西岡屋の事務所で開かれた記者会見で明らかにした。

 民主党から離党者が出ていることについて、 「私たちの仲間と14―16日にかけてさんざん議論してきた。 私の仲間が離党しているのも事実。 離党して自分の政策を訴えていきたいという人もいるが、 私は民主党にとどまって、 本来の民主党の政策を軌道修正し、 党内改革をやりたい」 と話した。

 

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