副市長に鬼頭氏提案へ 市長・教育長減給も 丹波市


 兵庫県丹波市は、 3月22日開会の市議会定例会に追加議案として、 副市長に新たに前県立陶芸美術館副館長で、 東播磨県民局副局長の鬼頭哲也氏 (57) =神戸市西区=を選任することに同意を求める議案を提案する。 任期は4月1日から4年間。 今月末で任期満了を迎える現職の永井隆夫氏 (62) は退任する。 19日の議会運営委員会で明らかにした。

 鬼頭氏は、 1979年に兵庫県に入庁。 同副館長を2年務めた後、 現職。

 また、 認定こども園の園舎建設について、 補助金の法定上限を超える支出をしたことに対する責任をとり、 辻重五郎市長と小田繁雄教育長の4月分の給与を10%減額する条例制定案も提案する。