城南に食と農の拠点開設 加工・直売・カフェも 2月14日にオープン行事


写真・城南保育園跡地を利用した「アグリステーション丹波ささやま」と会員女性たち=兵庫県篠山市小枕で

 城南地区まちづくり協議会(松尾与史彦会長)が城南保育園跡地に、同地区生産の農産物の直売や加工、加工品の販売を行う、カフェハウス併設の食と農の交流拠点「アグリステーション丹波ささやま」を開設した。14日午前10時からオープニングイベントを行う。

 2009年4月に廃園した城南保育園の平屋の園舎を有効利用し、▽惣菜加工室とみそ加工室のある加工所(約56平方メートル)▽ケーキ類をつくる菓子加工室(約26平方メートル)▽飲食スペース(約50平方メートル)▽事務室(約35平方メートル)▽資料展示などを行うイベントスペース(約70平方メートル)―を設けた。また、同施設のシンボルとして、とんがり屋根の八角形の小屋(約40平方メートル)を園庭に置き、カフェハウス「豊秋庵」とした。

 場所は城南小学校の向かい。営業は毎週土、日曜と祝日の午前10時―午後4時。