多彩な「装飾」に焦点 陶芸美術館で「やきものを分析」展


 

 兵庫陶芸美術館(篠山市今田町上立杭)で特別展「やきものを分析する―装飾編」(同美術館など主催)が開かれている。器面をカンバスに見立て、写実的あるいは図案化して描かれた染付や色絵付け、釉薬による色彩豊かな色付けなどの平面的な装飾に加え、器面への彫り込みや貼り付け、動植物をかたどった立体的な装飾など、多彩な装飾技法を約120種の古陶磁や現代陶芸作品を通して紹介している。2月24日まで。

 開館時間は午前10時―午後6時。月曜休館(但し、2月11日は開館し、翌12日休館)。観覧料は一般600円、大学生500円、高校生以下無料。同美術館(TEL079・597・3961)。