ピカピカの1年生5人 桜の下で元気はじける 各地で入学式

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桜の下で入学を喜ぶ児童たち=2019年4月9日午前10時44分、兵庫県篠山市本郷で

全国各地でピカピカの1年生が春を迎える中、兵庫県篠山市の西紀北小学校でも9日、入学式が開かれた。新入生は市内で最も少ない5人。児童たちは少し緊張した面持ちで式典に臨みつつも、「おめでとう」と声を掛けられるたびに、「ありがとうございます」と元気いっぱい、お礼の言葉を返していた。

式典で、同校の本田毅校長は、「アンパンマンのように誰にでも親切にして。ドラえもんに出てくる友達たちのように大事な時には力を合わせて。そして、タケコプターやどこでもドアに負けない発明や工夫ができるよう、たくさん勉強してくださいね」と呼び掛けた。

同校の全校児童は32人で、歓迎の言葉では6年生の児童会長が、「みなさんが入学してくれてうれしい。新しい友達が増える」と言い、「不安なことやわからないことがあれば聞いて」と優しく呼び掛けた。

新入生全員で「1年生になったら」を合唱。本田校長からさっそく教科書が手渡され、小学校生活をスタートさせた。

新入生の男児は、「宿題が楽しみ。みんなでサッカーもしたい」と言い、満開を迎えた桜の木の下で笑顔をはじけさせていた。

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