“鯉”200匹超 優雅に泳ぐ 5月中旬まで円応教で


写真・青空のもと泳ぐ約200数十匹のこいのぼり=丹波市山南町村森で

 丹波市山南町村森の円応教駐車場で円応青年会(赤銅聖治会長)が4月11日、こいのぼりを揚げた。約100メートルの4つのロープに計200数十匹を泳がせている。5月中旬まで。

 15年以上続く風物詩。毎年、こども園の園児や小学生が遠足で訪れている。以前、ロープは1本だったが、好評のため、5年ほど前から徐々にロープを増やし、今年は2本追加した。こいのぼりは信者から寄贈されたり、足りないところは買い足したりしている。信者や青年会が縫い直して使えるものは長持ちさせている。

 こいのぼりを見渡せる芝生広場の八重桜は、20日ごろに咲き始めるではとみている。周辺のソメイヨシノは見頃で、こいのぼりとの共演が楽しめる。

 深田充啓教主は「地域の方や信者のみなさんに喜んでもらえれば」と話している。