ナイスダイブ!でお肌もつるつる? 泥田でバレーボール大会

2019.07.24
ニュース丹波市地域

泥田に足を取られながら初めてのどろんこバレーを楽しむ参加者ら=兵庫県丹波市春日町下野村で

泥田でバレーボールを楽しむ「チキチキどろんこバレーボール祭り」がこのほど、兵庫県丹波市春日町下野村地区の休耕田で行われた。同地区の青年会「下野村若人会」(安達雅訓会長)の主催。同市内から5チーム31人が出場した。選手が泥田に足を取られながらも、勢いよくボールに飛び込むと、会場から「ナイスダイブ!」と声援が飛ぶなど盛り上がった。

同会は地域おこしにと以前から「どろんこ運動会」を開催していたが、同町には今年もインターハイに出場する強豪・氷上高校があるなどバレーボールが盛んな地域であることから、バレーボール大会に企画を変更。昨年は雨で中止になり、今年が初開催となった。

派手な柄物Tシャツやかつらなど、コスチュームを工夫しているチームも。同市内の認定こども園「ミライズそら」の保育士らでチームを結成した「Mont―pell(モンペル)」は、もんぺにアフロのかつら、農作業用帽子、足袋で衣装をそろえて参戦。メンバーの一人(42)は「楽しくて、泥んこ遊びをする子どもの気持ちがよく分かった。泥でお肌がつるつるになったかも。気のせいかな」と笑顔で話していた。

若人会の安達会長(46)は「時間を忘れて楽しめてよかった。今後、もっと大きな田んぼで開催できれば」と話していた。

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