”大きい秋”みーつけた 園児らどんぐり拾い楽しむ

2019.10.10
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どんぐりを拾い上げ喜ぶ園児たち=2019年10月9日午前10時21分、兵庫県丹波市柏原町柏原で

兵庫県丹波市の認定こども園「あおがき」の5歳児と「みつみ」の4、5歳児が9日、同市柏原町の丹波の森公苑を訪れ、どんぐり拾いを楽しんだ。園児たちは、大きくてきれいなどんぐりを発見すると、「どんぐり見っけ!」と声をあげ、得意げに見せ合っていた。

どんぐり拾いの前に、同公苑の森づくり活動アドバイザーの角谷慶治さんが、「苑内には12種類のどんぐりの木が植わっている。一番大きな王様どんぐりはクヌギ」などと説明し、興味を誘っていた。

園児たちはナイロン袋を片手に苑内のどんぐり林へ駆け出すと、林床に転がるどんぐりを次々に拾い集めては歓声を響かせていた。

夢中で拾っていた男児は、「落ち葉に隠れていっぱい落ちていたよ。拾ったどんぐりはお母さんに見せてあげたい」と笑顔だった。

同公苑が自然体験学習支援事業として15年以上前から実施している「里山の秋の実り体験」の一環。今年度は、今月18日までに18校・園の児童・園児約800人が体験する。

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