萌えるモミジの下、寝転ぶ仏 「うまいこと撮ってやー」 国重文の古刹が見ごろ

2019.11.13
ニュース丹波篠山市観光

鮮やかに色づいた大国寺のオオモミジ=兵庫県丹波篠山市味間奥で

兵庫県丹波篠山市味間奥の古刹「大国寺」(酒井裕圓住職)の境内のモミジが見ごろを迎え、紅葉狩りの参拝者でにぎわいを見せている。国重要文化財の本堂前にそびえるオオモミジの下には、愛らしい姿の仏像が横たわり、訪れた人々やカメラマンらに優しい笑み。「うまいこと撮ってやー」。そんな声が聞こえてきそう。

境内奥に鎮座する本堂前に立つ樹齢250年と伝わるオオモミジは鮮やかに紅葉。境内のあちらこちらにはカメラを手にした参拝者の姿が見られ、真っ赤に萌えるモミジに感嘆のため息を漏らしている。

また本堂の周囲には、ヤマモミジやイロハモミジ、ノムラモミジなど、さまざまな種類が植えられており、時間差で紅葉が進んでいる。見ごろは24日辺りになりそう。

関連記事