飲んじゃダメよ… 子ザルの手に「第三のビール」 ラグビーよろしく奪い合い

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空き缶を抱いて二足歩行する子ザル=兵庫県丹波篠山市内で

兵庫県丹波篠山市内の山村に、十数頭からなるニホンザルの群れが現れた。県内最多5つの群れがある同市内では、特段、珍しくない光景。しかし、サルの手には―。

「ぼくのだよ」と言っているかのよう

村に現れた群れは民家の屋根や田んぼの土手を駆け回ったり、木の枝にぶら下がったりと大はしゃぎ。そのうちの1頭の子ザルがどこからともなく「第三のビール」の空き缶を抱えてやってきた。

「飲んじゃだめよ」

子ザルたちはにわかに色めき立ち、ラグビーよろしく空き缶の奪い合いに発展。空き缶の“第一発見者”は奪われまいと、「キィーキィー」と声をあげて逃げ回り、所有権を誇示するかのように、前脚で空き缶を抱えて二足歩行を披露するひとコマもあった。

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