新種目は「くつ飛ばし」 体育大会でどよめきと笑い 勢いよく足振り抜く

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勢い良く利き足を振り抜き、靴を飛ばす生徒たち=2020年10月3日午前11時19分、兵庫県丹波市青垣町佐治で

新種目は「くつ飛ばし」―。兵庫県丹波市の氷上西高校(100人)の体育大会がこのほど、同校で開かれた。新型コロナウイルスの感染対策として大幅に種目を見直し、新たに加わった「くつ飛ばし」などで盛り上がった。

学年対抗の「くつ飛ばし」で代表選手10人ずつが、飛距離を競った。かかとを浮かせて靴をはき、投てき種目同様に引かれたファウルラインから踏み出さないよう注意しながら、助走とともに勢いよく利き足を振り抜いた。ライナーで低く勢い良く飛ぶ靴がある一方、頭上に高く舞い上がり、ほとんど前方に飛ばない靴もあり、歓声にどよめきと笑いが入り混じった。

競技用に持参したスニーカーで、最長不倒30メートル60センチを記録した男子生徒(3年)はサッカー経験者。「練習よりよく飛んだ。気持ち良かった」と喜んでいた。

山口文和校長は「体育大会で靴飛ばしは初めて見た」と笑っていた。

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