心安らぐ美しさ「きれいやねぇ」 旧町花のバラを40種1000本栽培 「わずかでも癒やしを」

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間もなく見頃を迎えるJA丹波ひかみ柏原支店南側のバラ園=2021年5月14日午後1時32分、兵庫県丹波市柏原町柏原で

兵庫県丹波市柏原町の「かいバラ友の会」が管理している町内7カ所のバラが見頃を迎えようとしている。そばを行き交う住民たちは「きれいやねぇ」と立ち止まり、目を細めている。見頃は今月下旬をピークに6月10日ごろまでという。

計約40種1000本のバラを植栽。白や黄、赤などの色と、四季咲、八重、大輪など形もさまざまな品種を植えている。支柱にはわせるなど、立体的にレイアウトされ、見た目の美しさと、辺りに漂うかぐわしい香りで心が安らぐ。

旧町花のバラを町内に広めようと、十数年前に発足。代表の荻野敦さん(73)は、「今年は当たり年。きれいに咲いてくれよります。コロナの感染拡大が止まらず、不安な日々を過ごしているが、わずかな時間でも心を癒やしてもらえたら」と話している。

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