「思い出」発射! ペットボトルでロケット手作り 子どもたちの思い出に

この記事は約1分で読めます。

勢いよく飛び出すペットボトルロケットの発射を見守る参加者たち=兵庫県丹波市青垣町で

兵庫県丹波市青垣町にある芦田集学校(旧芦田小学校)で、ペットボトルで作ったロケットを飛ばして遊ぶイベントが開かれた。地元の子どもら10人ほどが参加し、色を塗ったり羽根を付けたりしたオリジナルのロケットを手作りし、空気の圧力を利用して発射させ楽しんだ。

集学校を運営する中古パソコン販売会社「リングロー」が企画。緊急事態宣言下の夏休みを過ごした子どもたちに、楽しい思い出をつくってほしいと開いた。

500ミリリットルのボトルに、牛乳パックを切り抜いて作った羽根を貼り付け、所々にマジックで絵を描いて仕上げ。完成後は屋外に出て、ボトルの中に粉状にした発泡入浴剤を入れた。さらにスタッフが水を3分の1ほど入れ、先端を太くした園芸用の支柱を、ボトルの口に栓をするように詰めた。中の空気が膨張した数秒後に勢いよく発射。2階建て校舎の高さまで飛ぶロケットもあり、子どもたちは「うわー、飛んだ」と歓声を上げて喜んでいた。

タイトルとURLをコピーしました