”幻”のヘビ出現 夜行性の「シロマダラ」 「テンション上がった」

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松浦さんが見つけた「シロマダラ」=兵庫県丹波篠山市内で

兵庫県丹波篠山市の松浦一樹さん(38)がこのほど、自宅近くの道で”幻のヘビ”とも呼ばれる「シロマダラ」を見つけた。

日本固有種で、灰褐色の肌に黒い斑紋が並ぶのが特徴。毒はない。県が希少生物などを記載したレッドデータブックでは、「Cランク(準絶滅危惧種)」。小型であることや夜行性のため、人目につきにくいことから”幻”とされるものの、本土全域と周辺離島に広く分布している。

松浦さんが見つけたシロマダラは体長約40センチ。子どもたちと近くの公園に花火をしに行く途中、道端で「ニョロっとしたもの」に気付いた。マムシだと思ったそうで、触れることはなく、動画を撮って妻の美由起さん(38)に送信。マムシではないと気付いた美由起さんがネットで情報を呼び掛けたところ、シロマダラと判明したという。

松浦さんは、「38年間、ここで暮らしてきて初めて見た。珍しいヘビだと分かったときはテンションが上がりました」と笑い、息子の真人君(13)は、「いいことあるかも」と期待していた。

 

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