新米おいしい 環境・生き物配慮の米が学校給食に 「話聞いた分、余計に」

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「農都のめぐみ米」の新米を給食で味わう児童たち=2021年10月4日午後零時34分、兵庫県丹波篠山市日置で

環境や生き物に配慮したお米「農都のめぐみ米」づくりを推奨している兵庫県丹波篠山市は4日から8日まで、学校給食に市内産めぐみ米の新米を使用している。

農都のめぐみ米は、▽濁った水を流さないことで「下流域にやさしい」▽おたまじゃくしの成長を待って田の水抜きをするなど「生き物にやさしい」▽化学肥料や農薬の使用を減らすなど「環境にやさしい」―ことが特徴。現在、市の取り組みに共感した約100軒の農家が栽培に取り組んでいる。

給食の時だけマスクを外した児童たちは、採れたての新米を味わった。5年生の女子児童は、「そういった米作りをされていることはすごい。話を聞いた分、余計に甘くておいしい」とほほ笑んでいた。

市は来年1月以降、給食をすべて農都のめぐみ米にする方針。

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