早くもお正月準備 「しめ縄飾り」製作スタート 高齢者が1000個超編む

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お正月に向け、しめ縄飾り作りに励む地域住民=2021年10月12日午前10時42分、兵庫県丹波市市島町徳尾で

兵庫県丹波市市島町で、しめ縄飾りの製作作業が始まった。地元で取れたコシヒカリやもち米の稲わらを使い、地域の高齢者がせっせと編んでいる。年末までに1000個以上を作り、注文者に届ける。

黙々と作業を続ける有志たち

同町徳尾の「前山ふるさと農園」に有志6人が集い、作業に取り組んでいる。今年は注文が多いこともあり、例年より1カ月ほど早い10月初旬から始めた。玄関や神棚などに飾る「めがね」「ごぼう」「七五三」などと名が付いた飾りをこしらえている。

作業に取り組む男性は「しめ縄を作れる人が少なくなってきている。地元でこしらえたしめ縄を、地元に飾るのは良いこと」と話している。

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