長寿だワン 17歳の犬を表彰 3きょうだいでの受賞も 秘訣は「自由奔放」

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3頭そろって長寿犬表彰を受賞したレトロ、サラン、マーチのきょうだいと飼い主の斎藤さん=2021年10月29日午後2時3分、兵庫県丹波篠山市網掛で

兵庫県丹波篠山市内に登録があり、今年中に17歳を迎える犬たちを表彰する「長寿犬表彰」が29日、市立四季の森生涯学習センターで開かれた。摂丹獣医師会と市の共催。人間でいえば90歳くらいに相当する”ご長寿さん”らが表彰を受け、家族とともに健康を祝った。

動物愛護を目的にした表彰は17歳になることと、狂犬病の予防注射を3年続けて接種している犬が対象。今年は過去最多の46頭が対象で、うち17頭がミニチュアダックスフンドだった。

式典でひときわ大きな拍手を浴びたのが、ミニチュアダックスフンドのレトロ(オス)、サラン、マーチ(ともにメス)の3きょうだい。2年前に亡くなった母のリンも19歳まで生きた長寿家系だ。

飼い主の斎藤優子さん(73)は、長寿の秘訣を「自由奔放に育てたことと、大好きなものをあげてきたことかな」とにっこり。「なくてはならない存在で、いなかったら生きていけないくらい。これからも自由に生活してくれたら」と優しいまなざしを送っていた。

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