獅子舞登場 地域の神社で「伊勢大神楽」 久しぶりに住民集う場に

この記事は約1分で読めます。

住民たちが見守る中、軽やかな舞を披露した伊勢大神楽=2021年11月14日午後3時14分、兵庫県丹波篠山市今田町本荘で

兵庫県丹波篠山市今田町本荘の住吉神社で14日、各地を巡回して家内安全などを祈る「伊勢大神楽」が獅子舞などを披露した。昨年来のコロナ禍で地域の行事ができない中、「感染拡大が落ち着いた段階で、何か地域のみんなが集まれるイベントを」と自治会などが企画。住民ら約100人が集い、「久しぶりやなぁ」「元気にしてた?」などと言葉を交わしながら、神楽を楽しんでいた。

さまざまな曲芸も披露された

伊勢大神楽講社(三重県)の森本忠太夫さんらが登場。笛や太鼓の音に合わせて獅子を軽やかに操ったほか、曲芸などもあり、会場からは拍手が沸き起こった。

同神社での大神楽は約60年ぶり。自治会長の前川一幸さん(68)は、「感染が収まっていたからこそ開くことができた。同じ地区に住む者同士、久しぶりに顔を合わせ、みんなで獅子舞が見られて本当に良かった」と喜んでいた。

タイトルとURLをコピーしました