自慢の日本酒が最高賞 兵庫の2蔵元 清酒の出来栄え評価

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近畿の蔵元が造った清酒の出来栄えを評価する「大阪国税局清酒鑑評会」(同局主催)で、兵庫県丹波市の山名酒造(山名洋一朗社長)と西山酒造場(西山周三社長)の日本酒が共に最高の優秀賞に輝いた。

3年連続で優秀賞に輝いた山名酒造=2021年10月28日午後1時52分、兵庫県丹波市市島町上田で

山名酒造場の受賞は3年連続で、今回は「奥丹波 本醸造」が燗酒用清酒の部で輝いた。丹波市産の酒米、五百万石と兵庫北錦で仕込んだ定番商品で、2年間熟成させた。同社は「切れの良い辛口が特徴で、料理の邪魔をしない。これから訪れる冬に、燗をつけて味わってほしい」と話している。1・8ミリリットル2090円(税込)、720ミリリットル1045円(同)。

5年連続の優秀賞を獲得した西山酒造場=2021年11月12日午後4時51分、兵庫県丹波市市島町中竹田で

西山酒造場は吟醸酒の部で5年連続の受賞。県産の山田錦を使い、甘みと酸味のバランスの良い酒に仕上げた。杜氏の八島公玲さんは「酵母にストレスを与えないような製法を徹底した。食事に合う日本酒が出来た」と話している。「MAXIMO MUNDIAL(マキシモ・ムンディアル)金賞酒」(720ミリリットル、1万3200円、税込)として販売している。

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