17歳だワン 市内29匹の長寿犬表彰 「これからも思い出を」/兵庫・丹波市

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表彰を受けた長寿犬と飼い主たち=2021年10月25日午後2時27分、兵庫県丹波市山南町谷川で

愛犬の長寿を祝う表彰式がこのほど、兵庫県丹波市山南支所で開かれた。摂丹獣医師会(木戸毅会長)と市の共催。満17歳を迎えた19匹と飼い主が出席し、表彰状が贈られた。

2004年生まれで、狂犬病予防注射をした愛犬が対象。市内では29匹が表彰対象になった。

表彰式には、プードルやチワワ、柴犬など様々な犬種が飼い主と共に出席。飼い主に抱きかかえられながら式典に臨む犬もおり、表彰状を授与される際には一緒に受け取った。

木戸会長は「17年は子育てに匹敵する。悲しいとき、暗いときも変わらぬ愛情で接してこられたことに敬意を表する。表彰式が、かけがえのない17年間の思い出話になれば」とあいさつした。

ミニチュアダックスフントの「うらら」と出席した女性(59)は、「昼間は2歳年下の“弟犬”と引っ付いて仲良く寝ていることが多く、起きていれば家の中を自分で散歩している。年を取って病気の繰り返しだけれど、ひどくならずに過ごしてほしい。これからも思い出をつくりたい」と話していた。

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