これぞ”ドリーム” 村田、堀内、達川、松永… 往年の野球選手が指導

2021.12.04
地域

達川光男さんから打撃の指導を受ける少年球児たち=2021年11月28日、兵庫県丹波市春日町下三井庄で

往年のプロ野球選手が子どもたちを指導したり、地元チームと試合をしたりする「ドリーム・ベースボール」がこのほど、兵庫県丹波市のブルーベリースタジアム丹波(春日スタジアム)で開かれた。かつての名選手が数多く参加し、子どもから大人まで幅広い世代がワクワクしながら来場。少年野球教室や、社会人の市選抜チームとの試合、ホームラン競争など、多彩な内容で催された。

村田兆治さんや堀内恒夫さん、谷沢健一さん、加藤秀司さん、松永浩美さん、井川慶さんら20人ほどの豪華な顔ぶれが参加。ポジション別に分かれた少年野球教室では、球児は元プロ選手が伝える技術や心構えを、真剣な表情で聞いていた。

守備練習では飯田哲也さん、打撃練習では達川光男さんから指導を受けた小学6年生は、「飯田さんからは、投げるときに体重を前に移すように教えてもらった。達川さんからは、打つときに手首を動かす癖を指摘された。2人とも説得力があり、分かりやすかった」と話していた。

プロ選手チームと市選抜チームとの試合では、現役を引退したとはいえ、プロ選手が見せる高い技術やパワー、華麗なプレーが披露されるたびに会場が沸いていた。

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