銀世界に群れ 野鳥のアトリとカワラヒワが合同集団 真っ白な畑に数百羽

2022.01.24
地域自然

銀世界の中で合同で群れを作っているアトリとカワラヒワ=2022年1月23日午後4時23分、兵庫県丹波篠山市内で

兵庫県丹波篠山市内の雪景色をカメラに収めておこうと車を走らせていると、真っ白に染まった畑に無数の黒い点。雪の合間から土が顔を出しているのかと思いきや、突然、点が空に舞い上がった。

真っ白に染まった田でひときわ存在感を放っているアトリとカワラヒワ=2022年1月23日午後4時15分、兵庫県丹波篠山市内で

正体は野鳥のカワラヒワとアトリの合同集団。いずれもスズメほどの大きさで、その数は500羽以上。示し合わせたかのように飛び上がる姿はドローンショーを思い起こさせたが、すぐ隣の畑に着地。羽を休めながら食べ物を探していた。

ともに冬季は群れを形成するため、この時期の風物詩でもある。アトリは数万羽の群れになることもある。

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