お仕事再開 開花したスイセンにナミハナアブ せっせと蜜や花粉食べ

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開花したスイセンで一心不乱に蜜や花粉を食べるナミハナアブ=2022年2月14日午後2時14分、兵庫県丹波篠山市内で

暦の上では春を迎えたものの、まだまだ寒い日が続く。14日も寒風が吹きすさぶ兵庫県丹波篠山市の野辺を歩くと、小さな”春”がレンズに映った。

道端に植えられているスイセンが小さな花を開かせており、その中心部には食事に精を出すナミハナアブの姿。ミツバチに似ているもののハエの仲間で、毒はない。成虫のまま越冬するため、わずかながら花が咲き始める時期に入り、「ついに仕事再開」といった様子。人が近付いても気にせず、せっせと蜜や花粉を食べていた。

人間にとってはまだ冬といった感覚だが、自然界の中では確かに春が始まっていることが感じられる。

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