鬼は外 福は内! 2月3日は「節分」 園児たちが”豆”まき楽しむ

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丸めた新聞紙を豆に見立てて、鬼に向かって投げつける子どもたち=2022年2月3日午前11時11分、兵庫県丹波篠山市黒岡で

2月3日は「節分」。兵庫県丹波篠山市立たまみず幼稚園では3日、丸めた新聞紙を使った恒例の”豆まき”が行われた。突如として園に現れた謎の鬼に向かって、園児たちは、「鬼は外! 福は内!」と元気な声を上げながら、新聞紙を投げつけ、季節の行事を満喫していた。

子どもたちが互いに自分たちの中にいる弱虫鬼、片付けしない鬼、おこりんぼ鬼などをやっつけようと新聞紙を投げ合っている最中、「うおー」という雄たけびを上げながら鬼が乱入。泣いてしまう園児もいる中、協力しながら新聞紙を投げて”撃退”した。と、思ったら鬼が復活し、また逃げ回っては倒すを繰り返した。

これは怖い…

最後は弱った鬼と仲直り。6歳の女の子は、「鬼は怖かったけど楽しかった。自分の泣き虫鬼も倒せたかな」と笑顔を浮かべていた。

節分は本来、季節の節目である立春、立夏、立秋、立冬の前日のこと。一般的な2月の節分は、立春の前日にあたる。豆まきは平安時代の宮中行事「追儺(ついな)」が原型とされ、邪気を払って無病息災を祈る行事とされる。

豆をまくのは、「魔(ま)を滅(め)する」などの意味があるとされる。

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