雰囲気感じて 高校玄関にハロウィーンの装飾 カボチャで個性あふれる顔表現

2022.09.15
地域

ハロウィーンをイメージした装飾。生徒が栽培したカボチャにガムテープを貼り、個性豊かに表情を表現=2022年9月15日午後3時44分、兵庫県丹波篠山市福住で

兵庫県立篠山東雲高校の校舎玄関に、ハロウィーンをイメージした装飾がお目見えした。同校1年生が栽培した約20個のカボチャに色付きのガムテープを貼り、思い思いに顔を表現。個性あふれる農業高校らしく、ハロウィーンムードを演出している。11月上旬まで。

同校の玄関では、季節に応じた装飾がされている。

1年生は、総合実習の授業の一環で、同校の畑でカボチャを栽培。4月に種をまき、5月に苗を定植。以来、1週間に1度は追肥や除草を行い、7―8月にかけて収穫した。

巨大な実を付ける品種「アトランティックジャイアント」は、最も大きいもので、重さ42㌔。生徒の1人は「収穫した瞬間、『でかいな。外国のやつや』と思った」と笑う。

バターナッツのほか、とげとげしい見た目が特徴の果物「キワーノ」も並べた。

中心となって装飾を手掛けた生徒たちは「顔に個性があふれている。ハロウィーンの雰囲気を感じてほしい」と笑顔だった。

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