くっきり キラキラ 霧の朝、まちの表情 「丹波霧」で真っ白に

この記事は約1分で読めます。

露が付き、くっきりと浮かび上がったクモの巣=2022年10月26日午前7時47分、兵庫県丹波篠山市内で

兵庫県丹波篠山市内は26日朝、濃い霧に包まれた。秋から冬にかけて発生する風物詩の「丹波霧」だ。

盆地で昼夜の寒暖差が大きい内陸性気候による丹波篠山特有の霧。乾燥しがちな季節にあって、丹波霧は農作物に適度な水分を供給することなどから、黒大豆や山の芋などの特産を生み出す要因の一つとされる。

真っ白に染まったまちでは、クモの巣に水滴が付き、その姿がくっきり。登校中の子どもたちは、「うわ、でかいクモの巣がある」と笑顔を浮かべてはしゃぐ。

露をまとい、きらきらと輝く草花たち=2022年10月26日午前7時51分、兵庫県丹波篠山市内で

野辺では草花も露をまとい、登り始めた朝日を浴びてキラキラと輝いていた。

タイトルとURLをコピーしました