その名は「凍凍」 女の子が雪で青空トイレ制作 細部にこだわり「流れないけど」

2023.02.02
地域自然

10歳の女の子が作った雪の青空トイレ「凍凍」。「まあまあの出来」とのこと=兵庫県丹波市青垣町で

雪が降り積もっている兵庫県丹波市青垣町で暮らす10歳の女の子が、自宅の敷地内に雪で「凍凍(とうとう)」と名付けた青空トイレをこしらえ、家族を笑わせた。

「いすを作る」と、母親にまな板を借り、水平な座面や背もたれを作り始めた。途中で「雪の白色を生かそう」と思いつき、トイレに変更。いすの座面を掘って便器にし、背もたれは、ふたに成形。温水洗浄便座の操作パネルや、トイレットペーパーホルダーなども作った。便器の中に小石と小枝を入れ、便に見立てるなど、細部にまでこだわった。

製作者は「ビデの部品まで作った。まあまあの出来」と胸を張る。母親は「子どもの発想は面白い。流れないけれど」と、娘の力作を褒めていた。

関連記事