内田康夫

 丹波が舞台のミステリー小説「遺譜」が〝遺作〟となった作家、内田康夫氏が亡くなって1年。昨年4月に軽井沢の浅見 […]

良寛の戒め

 「この里に手毬つきつつ子どもらと遊ぶ春日は暮れずともよし」。子どもと一緒に手毬遊びに興じた良寛和尚の歌である […]

令和

 「初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き…」。新元号の典拠となった万葉集の一節は、今日より少し前 […]

春愁

 明日から4月。古里を離れる子もいよう。新天地に進む人もいよう。かと思えば、一線を離れる人もいよう。ひとつの区 […]

元号

 人生の節目の多くを「昭和」時代に迎えた筆者には、昭和を基準に振り返るのが習慣。平成も63をプラスして昭和に換 […]

選抜高校野球

 「二町四方の間は、弾丸は縦横無尽に飛びめぐり、攻め手はこれにつれて戦場を馳せまわり、防ぎ手は弾丸を受けて投げ […]

平山郁夫

 平山郁夫の絵は完璧すぎて、あまり好きでなかったが、数年前、佐川美術館(滋賀)で観た「サラエボの祈り」という作 […]

5円玉の精神

 東京の銭湯が19円に値上がりし、番台で1円のお釣りをもらうようになった時代に詩人の石垣りんは「銭湯で」という […]

被災地との交流

 三陸新報の「命の大切さと防災・減災を学ぼう」という社説に、4階まで津波をかぶった宮城県立気仙沼向洋高校の校舎 […]

女性的精神

 一千年前に書かれた清少納言の「枕草子」にほれこみ、映画を作ったイギリス人の映画監督がいたことを、先ごろ亡くな […]

丹波新聞