我ら同じ地球人

 「ぬけまいる」(朝井まかて)は昨秋、NHKの土曜連続ドラマにもなった時代小説。30路にさしかかった江戸の女性 […]

里の文化

 最近出会った二人の女子中学生が、餅まきの話をしてくれた。あちらこちらで催される餅まきに二人とも嬉々として出か […]

通学路

 昨年末掲載の読書感想文(特選)で2人の生徒(中央小3年・十倉大和君、味間小4年・河内谷一詞君)が書いた「すご […]

省斎と草庵

 最近、一冊の本を入手した。書名は『日々修養』。ふるさとの養父市八鹿町に建てた私塾「青溪書院」で門人を教え、“ […]

「アイウォーク」

 神戸の大震災の被災地を歩く、今年で21回目の「アイウォ ーク」に参加。JR鷹取駅から新長田駅周辺にかけて5キ […]

かわいい子には旅をさせよ

 「かわいい子には旅をさせよ」。このことわざは、室町時代にはすでに一般の人々の間に広まっていたという。類したこ […]

年賀状

 Uさんのエッセイ風の年賀状が目を惹いた。文字通り「年賀状」という題。「子どもの頃、母のもとに届く年賀状を見る […]

元日の夕日

 詩人の吉野弘に「元日の夕日に」という詩がある。「元日の朝日には『初日』の名があるのに 同じ日の夕日には親しい […]

昭和最後の秋のこと

 「貧しさもつらくない 四畳半にも夢がある~」で始まる「昭和最後の秋のこと」は阿久悠が1999年(平成11年) […]

濃密な生の時間

 「来てみればさほどでもなし白寿かな」という句がある。99年もの年月を生きても、来し方を「さほどでもなし」と言 […]

丹波新聞