令和の幕開けと同時に誕生したツバメのヒナ
兵庫県丹波市春日町小多利の民家の車庫で、令和元年5月1日生まれのツバメのヒナがすくすく成長を続けている。
5羽おり、大きく口を開けて餌をせがんでいる。親ツバメは餌をやりつつ、外敵からヒナを守り大忙し。
家人が、1日に卵の殻を見つけ、ふ化を確認した。新聞紙を車のボンネットに広げ、ふんから車を守りながら、無事巣立つよう温かく見守っている。
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