丹波焼物故作家の作品紹介 次代へつないだ17人 28日まで陶芸美術館

精緻、あふれる躍動感 蘆井神社の十二支彫り物 連載”まちの世間遺産”

数十年ぶり「狐がえり」 歌いながら家々回る 「伝統つなげたい」

一日遅れの節分 大声で「鬼は外、福は内」 園児が「鬼やっつけろ」

「戦国国衆伝」を再版 丹波国の武家を調査 31家の歴史掘り起こす

「お粥」で占い 作柄予想の節分神事 竹に入った量で確認

文化体験の拠点を 市内初の能舞台建設へ 能楽師の上田さん

山中に置かれた大砲 日露で使用の閉塞石 丹波篠山と日露・日清 連載「坂の上の雲」...

東郷平八郎書の石柱、本郷房太郎つなぐ? 丹波篠山と日露・日清 連載「坂の上の雲」...

「人頭蛇身」異形の神 とぐろの上に老翁の頭 和田寺の宇賀神

岩窟に響く皇妃の祈り 女人窟 【シリーズ・丹波ムー】

時が止まった山中の車両 鉱山跡に眠るブルドーザー 「ろう石」採掘の歴史【シリーズ...

御鎮座1000年の柏原八幡宮 まちのシンボルの「あんな話こんな話」 石清水八幡宮...

市境で見守る1対の仁王像 石龕寺の像がモデル 連載”まちの世間遺産”

明治39年住職手記を翻刻 護持へ強い思い「廃滅すべからず」 33年ぶり本尊御開帳...

「檜皮葺」にスポット 「洗練の技見て」 職人らの道具も展示

「初えびす」屋台初出店 9、10日に兵主神社で 多世代参拝へ新企画

「諸芸上達」で新お守り 国重文の能舞台にあやかり 未来の宮司候補の支えにも

「門松カード」のルーツは? 戦後の質素な新生活 林産収入増へ資源保護 本紙に見る...

歴史文化を”五感”で 多彩な体験ブース「フェスタ」 子どもの本格的な能舞台も

丹波焼最古の登窯修繕 万博に合わせ公開燃焼 本番へ万全の状態に

苔に映える落葉 鮮やか「敷き紅葉」 三寶寺のシンボルツリー

”赤鬼”黒井城の学び発表 おひざ元の児童 共闘した武将ゆかりの小学校に

兵士が訓練、妖怪遭遇も 地域のランドマーク「盃山」 連載”まちの世間遺産”

勇壮に「はだか」奉納 体激しくぶつけ合う 市指定無形文化財の奇祭

花弁がくるり 独自の「お苗菊」 菊花展にずらり300鉢

かやふき替え支援募る クラファンに初挑戦 「劣化早くなっている」

もみじ12カ寺巡って 音楽会などイベントも 見頃は今月中旬からか

「大蛇」退治 農村の奇祭「鱧切祭」 巨大なハモを”一刀両断”

「夢は戦争が終わること」 ウクライナ同級生と交流 平和学ぶ中学生

武者行列で時間旅行 20日に「織田まつり」 秋の味覚にも舌鼓

豪華絢爛、勇壮に 秋祭りで地区内のみこし集結 男衆が威勢良く「よいさ」

ヘーツ、ヘーツ 鎮守の森に響く 奇祭「蛙踊り」奉納

偽の「往来手形」確認 江戸期の女性罪人?が所持 現在のパスポート「実物は貴重」

能舞台の修理完了 竣工式「感慨無量」 黒岡の春日神社

丹波栗の「母樹」 穂木取り優良な苗に 連載”まちの世間遺産”

篠山城の鬼瓦か 数々の建物で活用 江戸期作製、菊紋も

神戸大空襲で九死に一生 原形ない遺体処理あたる 戦後79年―語り継ぐ戦争の記憶⑨

屋根葺き替え機に音楽を 参拝者が合唱「観月コンサート」 貴重な文化財伝わる中加茂...

”静かな”注目集める 春日神社(龍神春日社) 連載”まちの世間遺産”

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