「光の桜」咲く 国史跡の城跡彩るイルミネーション 商工会青年部が初企画

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篠山城跡入り口付近に立つサクラの木に施された電飾=2021年12月22日午後6時03分、兵庫県丹波篠山市北新町で

兵庫県丹波篠山市北新町にある国史跡・篠山城跡周辺がイルミネーションで彩られている。城跡入り口付近に立つ、同市のサクラの開花基準木には、ピンクを基調としたLEDライトを巻き付け、「冬に咲く桜」を表現。クリスマスをイメージしたツリーもあり、約2万5千球の電球が幻想的な世界を作り出している。1月10日まで。点灯時間は午後6―10時。

「丹波篠山らしいイルミネーション」をテーマに、市商工会青年部のメンバーが初企画。近くの広場には、郷土料理「ぼたん鍋」で知られる同市らしく、そりを引くイノシシを模したオブジェを設置している。

クリスマスをイメージしたツリーや、そりを引くイノシシのイルミネーションもある

同青年部地域振興委員会の谷舗佳典委員長(40)は「小さな光でも、集まることで明るい未来を迎えよう、というメッセージを込めた」と話している。

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