峠 電飾で照らす 有志ら「心に温もりを」 ペットボトルタワーも登場

この記事は約1分で読めます。

 

クリスマスムードが漂う電飾=12月15日午後5時30分、兵庫県丹波篠山市本郷で

兵庫県丹波篠山市西紀北地区の20―40歳代の有志でつくる「郷遊会」が、同地区のつづみ峠の広場で、恒例のイルミネーションを設けた。クリスマスをイメージした電飾のほか、新たに「ペットボトルタワー」がお目見えした。午後5時―午前0時に点灯している。来年1月16日まで。

約1万球の電球を使用。高さ約8メートルのツリーやサンタの人形などがクリスマスムードを演出している。「ペットボトルタワー」は高さ約2・5メートル。約100個の2リットルペットボトルを積み上げ、3日がかりで製作した。白とピンクの明かりが温かさを演出している。

暗がりの峠道を通って帰路につく住民を癒やそうと、10年以上続けている。今年から「つづミネーション」と名付けた。

市共同募金委員会の「地域歳末ふれあい交流事業」の助成を受けた。

メンバーの羽馬英作さん(32)は「楽しみにしてくれている地域の子どももいる。少しでも心にぬくもりを感じてもらえれば」と、しみじみと光を見つめていた。

タイトルとURLをコピーしました