イチゴ食べ比べて ハウス内は一足早く春 「ひび割れで完熟」

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食べごろを迎えたハウスイチゴ=2022年2月14日午前10時30分、兵庫県丹波市氷上町新郷で

兵庫県丹波市産ハウス栽培イチゴが食べ頃を迎えている。外は寒いがハウスの中は春の温かさで、白い花が咲き、ミツバチが飛び、真っ赤でつやつやの果実が実っている。

41アールと、市内最大の栽培面積の「あぐり丹波3Dイチゴ園」(同市氷上町新郷)は連日、出荷に追われているほか、イチゴ狩り客が訪れている。

同園は、5品種の食べ比べができる。今季、卵のような形で中まで赤い「レッドパール」の植え付けを増やした。

道本一哉農場長(42)によると、今シーズンは12月に一番果が例年より多く取れた。「1、2月の寒さで少し生育が遅れているけれど、これから2回目の盛りが来る」と話している。

ヘタが反り返り、上から下まで真っ赤に染まっていることに加え、ヘタの下の果肉部分がひび割れているのが完熟のサイン。「イチゴ狩りをした時に探し、甘さを感じてもらえたら」と話している。

月、火曜休園。イチゴ狩りは完全予約制。

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