モフモフモズ 寒さ対応で膨らむ 雪の中、たくましく生きる野鳥

この記事は約1分で読めます。

モフモフに膨らんだ野鳥の「モズ」=2022年2月21日午前10時15分、兵庫県丹波篠山市内で

21日も雪が降り続く兵庫県丹波篠山市。雪が積もった木に舞い降りたのは野鳥の「モズ」だ。

全長約20センチ。スズメなどと同様、寒い時期に対応するため、脂肪を蓄えたり、羽の中に空気の層を作ることから「モフモフ」に膨らんでいる。

シャッター音に気づいたのか、カメラに目を向けるモフモフのモズ=2021年2月21日午前10時16分、兵庫県丹波篠山市内で

「モズのはやにえ」と呼ばれ、バッタやカエルなどの獲物を枝などに串刺しにする変わった習性があることから、江戸時代には「凶鳥」とされたが、厳しい季節を乗り切ろうとする野鳥は、自然のたくましさを伝えるとともに、人間に癒しを与えてくれる。

特産の丹波黒大豆に作った「モズのはやにえ」

タイトルとURLをコピーしました