手袋からにょきり 逆さに生えるつらら発見 雫凍り長さ35センチにも 地域住民が発見した逆さつらら=2022年3月8日午前7時57分、兵庫県丹波篠山市内で Twitter Facebook LINE コピー 2022.03.15 この記事は約1分で読めます。 住民が発見した逆さつらら=2022年3月8日午前7時57分、兵庫県丹波篠山市内で手袋からにょきりー。兵庫県丹波篠山市の民家で、手袋の上から逆さに生えるつららが見つかった。住民が逆さつららを発見したのは8日朝。長さは35センチにもおよぶという。住民は「蛇口を締めきれていなかったのかも」と言い、てくてくと滴る雫が凍ったとみられる。逆さに生えるつららは「氷筍」と呼ばれ、洞窟などにできることで知られる。