旬到来「丹波篠山黒枝豆」の販売開始 黒大豆の完熟前に味わう逸品「出来良し」

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大粒でコクがある丹波篠山黒枝豆。販売が解禁され、丹波篠山の秋が本番を迎える=2022年10月5日午前8時42分、兵庫県丹波篠山市泉で

全国ブランドとして名高く、日本農業遺産にも認定されている兵庫県丹波篠山市の特産「丹波篠山黒枝豆」の販売が5日、解禁された。大粒で甘みが強い黒枝豆。販売は多くが10月いっぱいで、今だけ食べられる旬の味覚だ。

おせち料理などに使われる黒大豆が完熟する前の状態で味わう逸品。同市は旬の到来を告げることや、生産者、販売者により良い品質で販売してもらうことを狙って、2006年から毎年解禁日を設定している。

市内では2992戸の農家が785・5ヘクタールで栽培。今年は順調に生育しており、さやの数が例年より多いなど、出来は良いという。

同日、同市泉のほ場で販売解禁セレモニーが開かれ、関係者らが「たる開き」をして解禁を宣言。市内の店舗や黒豆畑ではさっそく販売が始まり、遠方からも多くの人が買い求めに訪れている。

たる開きで販売が解禁された丹波篠山黒枝豆=2022年10月5日午前8時40分、兵庫県丹波篠山市泉で

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