スズメ鈴なり 冬迎え群れる 寒さ対応やエサ探しに

2022.12.16
自然

100羽近い群れを作り、枯れ木に降り立ったスズメたち=2022年12月16日午後零時2分、兵庫県丹波篠山市内で

曇天の兵庫県丹波篠山市内を歩いていると、草むらから「バサバサバサッ」とすさまじい羽音。空を縦横無尽に飛び回りながら、近くの枯れ木に降り立ったのは100羽近いスズメの群れだ。

冬を迎え、脂肪を蓄えたり、羽の中に空気の層を作って膨らみつつあるスズメ。個別の対応だけでなく、互いに体を温め合うことや、複数の方がエサを見つけやすいなどの理由から集団を作るとされ、種として冬に臨んでいるよう。

群れが集まった木は、スズメが「鈴なり」に。ふっくらとした体が身を寄せ合う様子は、確

群れが降り立った木はスズメが「鈴なり」=2022年12月16日午後零時9分、兵庫県丹波篠山市内で

かに暖かそうだ。記者の隣はただ寒風が通り抜けるだけだった。

【丹波新聞鳥部】(※コメント欄より、弊社の活動を命名していただきました)

 

 

 

 

ふっくらした?

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