「きれいやねぇ」 ”バラの町”でバラ見頃 有志らが丹精込めて世話

2024.05.11
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美しく咲いたバラを見学するデイサービス利用者ら。交差点にあるミニバラ園で、信号待ちの車も目を留める=2024年5月11日午後1時28分、兵庫県丹波市柏原町柏原で

旧町花のバラにちなみ、市街地にバラを植えている兵庫県丹波市柏原(かいばら)町柏原で、バラが見頃を迎え始めた。有志グループ「かいバラ友の会」(荻野敦代表)が約10カ所の世話をしており、訪れた人たちは写真を撮ったり、香りを楽しんだりしながら、「きれい」と喜んでいた。

同会が、市の土地などでバラを植え始めて約16年。つるバラと四季咲き木立バラを合わせ、120種類、約1200―1300本あるという。春から秋にかけては、1週間に1回の消毒を行い、花の美しさを保っている。

JR福知山線柏原駅前のバラも開花し、街の入り口で出迎える=2024年5月11日午後3時27分、兵庫県丹波市柏原町柏原で

11日には、市内のデイサービスセンター「りんどう」利用者らが柏原本町交差点横の栽培地を見学に訪れた。毎年、この時期に見に来ているといい、利用者の女性(91)は「ほんまに素敵な所。心が洗われる感じがします」とほほ笑んでいた。

今月末から6月中頃までが見頃という。

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