【問2】力を入れたい施策は?
太田一誠
地域で生活している方々の暮らしの安全安心へ各種施策に注力します。①子育て教育環境整備②福祉医療と関係する人材の投資策③過疎問題④財政収支対策、人口減少時代に合わせた暮らしの安全安心に注力します。
須原弥生
地域活動に女性が参画でき、活躍できる体制を推進していきたい。また、丹波市にない重度心身障がい者のデイサービスやグループホームの創設の推進に力を入れたい。
酒井浩二
誰もが安心して暮らせる丹波市をめざし、4つの重点項目を基本に対策や支援強化を進めます。①台風や地震など防災・減災対策②医療や福祉・介護環境の整備③安心して子育てできる支援④農林・観光・商工業の振興支援
家田優樹
持続可能な農業を目指すため、ヒアリングを通じた課題解決策を提案します。具体策としては、大規模農家への人材採用・育成支援や、小規模農家向け機械シェアリング制度の拡充などを推進します。
足立嘉正
商工業の発展と子育て環境の充実、特にコロナ禍での経済の衰退に歯止めがかかり、好循環につながる様な施策の立案をすること。
大嶋恵子
丹波市の魅力を活かした観光資源の開発と誘致を推進します。ちーたんの館や元気村の整備充実、漢方の里総合運動公園にボルダリングやテニスコートなどスポーツ施設の充実と災害時避難所の機能併設などに取組みます。
東坂範雄
地盤沈下を食い止めるためには人口増加、人口を増加させるためには働く場がたくさんある事が肝要と考える。市内の既存企業の事業拡大支援、市外からの企業誘致、新規事業立ち上げ支援を通じて働く場の確保に努める。
小川庄策
・丹波医療圏の維持(医師の確保)
・公共交通の充実・利用増
・住み慣れた地域で安心して暮らせる施策
・監査におけるチェック機能
・市民満足度が向上する施策
成田忠治
子供たちの教育・スポーツ環境・支援の充実、医療の拡充・地域医療の推進・安心してやっていける農業への支援等ですが、日々変化する情勢に市民の様々な方の御意見を取り入れ共に施策をつくり全力で丹波市を共に創る。
西本嘉宏
学校給食費の無償化と有機米100%実施。保育料の完全無料化。国保税の引き下げと子どもの「均等割」廃止。デマンドタクシー丹波医療センターへの直行便。農業後継者対策強化。ジェンダー平等社会をめざすこと。
谷水雄一
防災・減災に力を入れたいと考えています。防災・減災は、安心して暮らすことのできる環境の基盤です。山・川・田・道路など一体的・計画的な整備によって、大きな効果をもたらすことができると考えます。
前田安城
入園希望者は、全員入園できる保育園を目指す。0―1歳児の入園困難者がある状態では無料化を進めても、公平性がありません。まずは、困難が無くなる方に予算を使い、その後に無料化を進めたいです
高橋麻美
農地を健全な形で保全し、減少させない取り組みをしていきたい。まずは管理している人の負担軽減から、草管理や日役に取り組む際の非農家や兼業農家に対する補助金の充実などを提案していきたいです。
大垣利明
私の強みは、子供から若者、高齢者の方まで気軽に話しかける特技があります。その中でも、先ずは小中高生のスポーツ、文化活動を絶やすことなく充実させていきたいと考えています。
奥村正行
新庁舎統合か、今後も分庁舎で行くかを2年以内に結論を出す。
細見昭文
小中学校給食と0~2歳の保育料の無料化。国保税・高齢者医療費引き下げ。デマンドタクシーの丹波医療センターまでの直行便開設。路線バス運賃上限300円、異常気象に備え加古川水系の治水対策・排水ポンプの設置。
十倉 浩
10年前の丹波市豪雨災害の経験と教訓を生かし、尊い市民の命を守る「防災・減災対策」の更なる強化、また子育て移住支援制度の推進、空き家を活用したリモート拠点の整備等、持続可能なまちづくりを目指します。
吉積 毅
防災減災を視野に入れたインフラ環境の長寿命化対策。若者が住み続けたいと感じる働き方改革の推進と地域経済振興のための企業誘致や、子育て環境整備のため育休促進や公園整備。
廣田眞由美
丹波市の活性化を図るため、市・市民・市民団体等と協働し取り組みます。また、共生社会の形成に向けて高齢者福祉・障がい者福祉・子育て支援等、多様性が尊重されるまちづくりを進めます。
根田敬介
丹波市はあらゆる面でコマーシャル不足です。そのせいでみんなかなり損をしています。市内にもっとお金が入ってくるようにする仕組みと市外からもっとお客様を呼べるようにする仕組みを早急に作らないといけません。
届け出順。敬称略。回答は原則、原文ママ。